息子たちの全日本大会
京都にて参戦した極真空手の大会。
結果だけいえば残念なものに。
二人とも試合内容は立派でした。
あまり言ってはいけませんが、判定に泣かされた感が強く。
親としても、本人たちにしても、簡単には消化しきれない結果となってしまいました。
しかし、下をむくわけにはいきません。
男なら、だれが見ても文句のつけようのない強さを、身に着けるしかありません。
悔しくともこれをバネにしなければ。これから先続く長い人生。
困難を糧にしてくれる、それができる息子たちだと父親として信じているので。
見出しの画像は夜の京都タワー。
京都駅前で食事をしたあと、展望室まで上がって夜景を楽しみました。
お化け屋敷に入りたいと言い出す子供たち。
が、営業時間はもう終了。。。
翌日の試合後、あらためてまた行くはめに・・・
子供たちはいくら悔しくとも、楽しむときは楽しむ事ができるのは、せめてもの救いでした。
リベンジしてくれ息子たちよ、君たちなら絶対にそれが出来る!