お布団を天日干してはいけません!
と、思ってらっしゃいますでしょうか?
・そんなの気にせず干すよ。という方。
・直接日光に当てないように干してるよ。という方。
・そもそも干す場所がない(マンションだから干してはいけない)という方。
結論から言えばお布団は乾燥が命。
だから積極的に干しましょう!
しかし、女性の方はよくご存じの通り紫外線は強力。
直射日光を布団に当てる事は短時間であればいいのですが、長い時間、そして日常的に紫外線にさらす事で布団の生地が傷みます。
生地をいたわるためにはお布団のカバーをかけたまま干しましょう。
これではお布団の内部の温度が十分に上がらないから、ダニが死なないのでは?
ご心配なく、布団のダニはその程度ではまず死にません。だからそれを気にしていても仕方がないのです。
布団を干す一番の目的は前述した「ふとんは乾燥が命」
湿気からお布団を遠ざけるために行うのが一番の目的です。
布団を干す事ができない方は、布団乾燥機などを活用したり、部屋の片隅に寄せるだけでもしないよりはいいので、布団を敷きっぱなしにしない習慣だけつけましょう。
湿気はカビはもちろん、ダニの栄養にもなります。これらを遠ざけるために布団をしっかりと乾燥させる事を意識して下さいね。
そして定期的な「布団クリーニング」です。
もちろん、ふとんのクリーニングは「アイクリーンサービス」にお任せ下さい。
「運ぶ」のも「洗う」のも、当社のスタッフが心をこめて行います。
本日伺ったお客さま、宇品の高層マンションにお住まいの方でした。
話をお聞きすると、大量のお布団を運ぶのが億劫でクリーニングの頻度が少なくなってしまうのだとか。
お布団は大きくて重たい「運ぶ」のがとても厄介な存在。
お客様はお布団を玄関までご用意して下さればOKです。
後はこちらで用意するふとん袋にスタッフが詰めて運びますので、お客様はお布団を見送るだけ。
お布団はリフレッシュするためのプチ旅行に出発です。
もちろん出来上がったお布団は丁寧にポリ袋で個別包装。集荷時とは異なる清潔なふとん袋に入れてお届け。
アイクリーンサービスのふとん宅配クリーニングでしっかり楽して「時短!」して下さいね。